![反物蔵](http://yoshimura-shouten.jp/main/wp-content/uploads/tanmonokura.png)
反物蔵
![糸蔵](http://yoshimura-shouten.jp/main/wp-content/uploads/itogura.png)
糸蔵
![検反場](http://yoshimura-shouten.jp/main/wp-content/uploads/kentanba.png)
検反場
![創業100年記念(京都府より)](http://yoshimura-shouten.jp/main/wp-content/uploads/sougyou100nen-s.png)
創業100年記念(京都府より)
![応接間](http://yoshimura-shouten.jp/main/wp-content/uploads/ousetuma-260x173.png)
応接間
![庭先](http://yoshimura-shouten.jp/main/wp-content/uploads/niwasaki-260x173.png)
庭先
![正月風景](http://yoshimura-shouten.jp/main/wp-content/uploads/syougatu-260x173.png)
正月風景
![雪化粧](http://yoshimura-shouten.jp/main/wp-content/uploads/img011-260x173.jpg)
雪化粧
①精錬前の生機の様子です。
様々な種類や太さの違う糸を使うので、間違えないようにそれぞれ生糸には色が付いています。
そのため生機はカラフルですが、精錬という加工をすることで表面の色は落ち、絹本来の光沢感のある白生地となります。
日本遺産『300年を織り成す丹後ちりめん回廊』として認定をうけました。
冬の様子です。
精錬から返ってきた生地です。
文庫紙に折り畳まれた状態で生地が包まれています。
ここで生地を種類ごとに仕分けし、次の検品作業に移ります。
お正月の様子です。
検査しながら畳まれている生地を巻いている様子です。
弊社では製織してから最低3回は検査して出荷しています。
坂東玉三郎さんが生地を選んでいるところです。
色無地です。
玉三郎さん好みの企画で染めた色無地です。
日本遺産『300年を織り成す丹後ちりめん回廊』として認定をうけました。