ギャラリー

反物蔵

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糸蔵

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検反場

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創業100年記念(京都府より)

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応接間

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庭先

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正月風景

正月風景

雪化粧

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吉村商店ギャラリー4吉村商店ギャラリー5吉村商店ギャラリー9吉村商店ギャラリー吉村商店ギャラリー2

①精錬前の生機の様子です。
様々な種類や太さの違う糸を使うので、間違えないようにそれぞれ生糸には色が付いています。
そのため生機はカラフルですが、精錬という加工をすることで表面の色は落ち、絹本来の光沢感のある白生地となります。
日本遺産『300年を織り成す丹後ちりめん回廊』として認定をうけました。
冬の様子です。
精錬から返ってきた生地です。
文庫紙に折り畳まれた状態で生地が包まれています。
ここで生地を種類ごとに仕分けし、次の検品作業に移ります。
お正月の様子です。
検査しながら畳まれている生地を巻いている様子です。
弊社では製織してから最低3回は検査して出荷しています。
坂東玉三郎さんが生地を選んでいるところです。
色無地です。
玉三郎さん好みの企画で染めた色無地です。
日本遺産『300年を織り成す丹後ちりめん回廊』として認定をうけました。